【あつ森】#3 ちゃちゃまると過ごす無人島生活

お陰様です、否男(@G2_inaotoko)です。

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幽霊に遭遇

歩いていたら幽霊が居ました。



驚かされる側も飽きてきたので「驚かしてやろう」と、後ろから飛び込みました。

私が幽霊になってしまったようです

とまあ冗談はさておき、私が驚かしたせいで『』が飛んでしまった様子。

いくら驚かしたと言っても体の一部を拾わせるのは怖すぎません?




さすがに初対面の人に魂を拾わせるなんて・・・

やりましょう

というか、先に言ってくれれば即探したのに。

もっと早く言ってくださいよ~ww

と言いたい気持ちを抑え探しに行くことになりました。

ちなみにゆうたろうを捕まえようとしたら案の定「いや本体じゃい」と威圧されてしまいました。



もっとフランク生きろ。

いざ魂集め

とりえあず島を走り回ると1つ目の魂を見つけました。



あの『』を5つ捕まえるというクソ面倒な事になりましたが、報酬には目がありません。

魂の感想を冷静に言うな

冷えてるようなので冷えピタとして使えそうですね。



この調子で集めて行こうと思った矢先。

!?!?!?!?

ちゃちゃまるの近くに魂が2つも・・・

彼をまだ死なせてはいけないと思い、急いで回収しました。



もし私が魂集めをサボって寝ていたら、どうなっていたことでしょう。



想像しただけで寒気がします。



』を所持しているからでしょうか。

そんなこんなで全部回収



お礼が貰えるので、早めに返しに行きましょう。

縁起わっる

ここで壊れたら面白いな」なんて思いは過っていましたが、いざ壊れると何とも言えない気持ちになります。

魂をお返し

全部集まってので返しに行きましょう。

おわわーっ! って

もっと良い喜び方を教えようと思いましたが、幽霊だからいいやという理由で諦めました。



返そうと思ったのですが

選択肢があるなら仕方ないですね。



とりあえず『返さない』と面倒な人を演じておきましょう。

さすがの幽霊もお困りの様子。



そりゃ自分の身体の1部と他人に預けっぱなしというのは、もはや恐怖に部類するのではないでしょうか。



しかし『返さない』という選択肢を続けます。

ド正論

ぐうの音も出ないほどド正論です。



お礼を貰えるというのに頑なに返さない私。



愉快犯ほど面倒な存在もいませんが、私は続けます。

あ、ライン超えた

即座にそう思いました。



彼は周囲に優しい人と言われるタイプですが、キレたらヤバい奴に違いありません。



ここは折れましょう、素直に返しました。

なんとか元の姿に戻った様子。



ぱっぱらぱ~」を聞いた瞬間に

もう1回魂を飛ばしてやろうか

などと思いましたが、疲れたので今日は引きます。

お礼は選択式だったのですが、家具という家具を持っていないので高価なものを選択しました。



人というのは金で行動が変わります、今後の人生で役立つので覚えておきましょう。

ちなみに『てつどうもけい』を貰いました。

ちゃちゃまる観察

歩いていたらベンチにちょこんと座っていたので観察しましょう。

どうやらジュース片手にベンチで休憩中の様子。



背後を取ったせいか、ジュースを飲まなくなってしまいました。

少しだけ照れくさそうですね、私の事が好きなのでしょうか?



ちなみに私が居なくなった後はリラックスして飲んでいた模様。

やはり信頼関係は距離



距離が大切だということでちゃちゃまるの横に座りました。

さすがに足を向けるのは失礼だったでしょうか?


ちゃちゃまるの表情にも曇りが見えます。

いやその距離は違くない・・・?

そんな言葉が聞こえてきそうです。



あまりに私の距離感がバグってしまったせいで、ちゃちゃまるも何とも言えない表情をしています。

最後には悟りを開いていました

いやこれは『呆れ』でしょうか?



ただ私の表情もバグっているので意味が不明です。

私は何を思うのでしょうか


私自身、何も分からなくなってしまいました。

それでは次の回で

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