【潰瘍性大腸炎④】入院して禁食した話

こんにちは、ヲーメンです。


私はブログをパソコンで書いているのですが、
スマホでブログを見た時に

「改行見辛い」

と、自分のブログに不満を持つようになってしまいました。


なので今日は試運転程度に改行の仕方を変え、
入院した時の話を書いていこうと思います。


目次

潰瘍性大腸炎になり初の入院


そんな訳で夏休みを犠牲に入院しました


そして入院直後に試練が待っていました・・・↓

待ち受ける禁食


「ヲーメンさん、腸内を整えるために禁食しましょう」



えっ



まあ一般的な反応だと思います。
むしろ

「はい!」

なんて答えたらそれはもう” そういう人 “です。
こんにちは。


禁食して死なないの?


これは当時の私自身の疑問です。

「いや食べなきゃ死ぬじゃん、死ねばこの病気とオサラバ出来るって事?いくらなんでも雑すぎん?」





死は救済である


そういう事?



…違いました。



点滴を打ち栄養を取る
だそうで、この日から私は1週間の間点滴と共に生活する事になりました。


ちなみに水、お茶、スポーツドリンク等の飲み物は可
だったので飲み物は好きな時に飲むことが出来ました。

「遠足で水筒の中に入れていいラインナップかよ」

とツッコミたくなる気持ちもありましたが、飲めることに感謝しました。


禁食が辛すぎる


辛いんですよ。禁食って。

元々たくさん食べる人では無かったのですがとにかく空腹。
そしてここで1つの地獄ポイント


私が入院してたのは4人部屋だったのですが、
朝、昼、晩私以外の3人にご飯が配られるんですよね。



もうお分かりですね?



見せびらかされている気分です。

部屋はカーテンで仕切られているのですが、
ご飯の匂いと咀嚼音に殺されました。

この時ばかりは自身の嗅覚と聴覚を恨みました



例えるなら砂漠で水を探し求め倒れている時、
目の前で

「水うめぇ」

と美味しそうに飲まれている気分です。



当時は空腹で怒る気力もありませんでした。
が、今書いてる間に怒りがこみ上げてきました。

「音を立てて食べるのやめろ!!!」



まあそんなこともありましたが・・・

1週間の禁食、終了


恐らく人生で1番食欲があったと思います。
もう液体以外の物が食べれるなら何でもする
というレベルで食に欲がありました。


が、禁食明けの1番目の食事は流動食


「いや分かるけど期待してた分辛い!」

叫びたくなる衝動を抑え、泣きながら流動食を食べました。


野菜、こんな美味いっけ?


翌日の朝はお粥が出ました。


そして昼ご飯、ついにシチューです。

「味のするものはこんなにも美味いのか」

食レポテストなら0点を叩き出しそうなコメントですが、
脳死で美味しいという記憶しかありません。

それほど禁食明けのご飯って美味しいんです。


そして夕ご飯、ついにご飯と魚と野菜が出ました。
ありがとうございます。



もう全てが美味しかった。



「空腹は最大の調味料」
とはよく言ったものです。


私は大の野菜嫌いなのですが、この日ばかりは野菜という野菜を平らげました。
空腹という調味料を販売するべきだと思います。



という訳で今回はこの辺で。


【潰瘍性大腸炎③】1番辛かった時期の話
前回はこちら↑

次回はこちら↓
【潰瘍性大腸炎⑤】入院時の思い出


他の潰瘍性大腸炎の記事はこちら↓
カテゴリー『潰瘍性大腸

コメント

コメント一覧 (1件)

  • […] タイトルにある通り、潰瘍性大腸炎で入院した時は体重が激減しました。それもそのはず。1週間の食事禁止があったからです。(当時のことを書いた記事↓)【潰瘍性大腸炎④】入院して禁食した話あと潰瘍性大腸炎の症状が酷い時に「トイレに行くから食べたくない」という思考から食欲も激減しました。その結果体重が44kg調べたら指原梨乃さんと同じ体重でした。もしかしたら私は指原莉乃です。 […]

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