【潰瘍性大腸炎⑧】6か月で会社を退職した話

こんにちは、ヲーメンです。


今回は短期間ながらも、
社会人だった頃の話を書こうと思います。

就職時のことだったり研修時のことも書いていくので、
少しでも参考になれば幸いです。


目次

面接時、潰瘍性大腸炎を打ち明ける


就活時、私は面接のときに

自分の病気について

話しました。


これは病気を隠したまま働き、
いざ持病の症状が悪化した時

「どうして言わなかった」

というトラブルを防ぐためです。


学生の時は自分が損をするだけですが、
社会人の場合はそうは行きません。


突然症状が悪くなり入院となった時、
会社の方々が病気を把握しているかしていないかでは大きな差が生まれます。


更には会社の人にも理解してもらう事を考え、
私は面接の段階で持病を打ち明けました


幸い、会社の人達は私の病気を理解してくださりました。

潰瘍性大腸炎が気を付けるべき
アルコール類/辛いもの 
などの食の面まで気を使って頂けました。


このようなことを踏まえると、
面接時に打ち明けるのは大事だと思います。


3か月の研修、通勤の苦痛


私が入社した会社は、
家から30分の近さでした。

しかし、
研修先は電車のみで1時間かかる場所だったのです。


専門学校では座れた電車も、
社会人になってからは始発でも無く立ちっぱなし。



これが本当に辛かったです。



最初の1,2か月目は体調も安定していましたが、
3か月目あたりから潰瘍性大腸炎再熱しました。



これは恐らく

環境の変化
社会人としての不安

があったからだと思います。



体調が悪くなってからは電車も苦痛で、

腹痛

頭痛

目の前が白くなる


というような悪循環もあり途中下車もしばしば。

「すいません、遅れます」

と研修先に伝えてから、
落ち着くまで下車した駅で休む。

という事が少しずつ増えました。


研修が終了するも


研修も無事終了し、

「これからは家から30分で会社に着くぞ」


と思ったのも束の間。

その間の電車でも、
毎日のように腹痛に襲われてしまいました。


もう毎日の通勤が辛い


会社に着くや否やお手洗いという状況。


業務中は何とか治まってくれるものの、

「電車」

というものにトラウマを覚えてしまいました。


遂に会社に行けなくなる


とある日、会社に行けなくなりました


病気の症状も悪くなり続け、
『会社に行く』という行為がダメになってしまいました。


「今日は休みませて頂きます」


という連絡を2,3日入れた後、
正式に

「退職させてほしい」

という連絡をしました。


休職期間を与えてくれた


「退職させてほしい」

という連絡をしたにも関わらず、
会社側は休職期間を与えてくれました。


本当にありがたい事であり、
幸せな事だと思います。


ですが、2か月休職した後に

「この休職期間で会社に迷惑をかけるのが辛い」

という旨の連絡をし、
私は退職する事になりました
(何もできないというプレッシャーもありました。)


会社には感謝しかありません


会社の力になれなかった私に対して

  • 潰瘍性大腸炎の理解
  • 休職期間の提案
  • 様々な気に掛け


などを示してくれた会社に、


本当に感謝しかありません


この場を借りて感謝致します。
本当にありがとうございました。




そんな事があり、
最終的には昨年の10月に退職しました


そして現在に至ります


少ない社会人の時期でしたが、
得るものはたくさんあったと思います。



そんな訳で社会人時代の話でした。

今日はこの辺で。


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