【潰瘍性大腸炎】お見舞いの品は何が良いのか 他マナー等

こんにちは、ヲーメンです。


恐らくこれを読んでる方は

” 周りに潰瘍性大腸炎で入院した人がいる “

のではないでしょうか。
今日はそんな人に向けた記事です。

潰瘍性大腸炎患者が思う嬉しいお見舞いについて書きます。

「お見舞いされる側が何を偉そうに」

との声も聞こえてきそうですが、
やはり受け取る側の意見を聞きたい人もいるのではないかと。

それでは本題入ります。


目次

お見舞いの品は何が良いのか



まず前提として、潰瘍性大腸炎での入院となると

「禁食・絶食などの理由により食事が出来ない」

と言う状態です。
なので基本的に” 食べ物 “は控えましょう。

見舞いの品を頂くのは嬉しい事ですが、
患者からすれば
「食べ物があるのに食べられない・・・」

という生き地獄になってしまいます。

それでは何が良いのか?まず1つ目。


①水、スポーツ飲料などの飲料水



禁食、絶食とはいえ水分を取ることは許されています。
なので飲料水はとても嬉しい品物です。

可能であればペットボトルの物が良いかと思います。

缶などは開けてしまうと飲み切らなければならないですし、
こぼしてしまうと看護師さんにまで迷惑をかけてしまいます。

飲めるものを事前に聞いておくと良い


飲料水とはいえ、刺激物である
「炭酸」「コーヒー」「牛乳」
などは人によってかなり症状に出てしまいます


もしお見舞いに行く前でしたら

「今飲めるものある?」

と一言聞くのが良いかと思います。


②雑誌、小説などの本



頻繁に起こる腹痛や血便で入院をしているとはいえ、
かなり暇です。

体に負担をかける事も出来ないですし、
丸1日ベッドから動かないような生活になる人もいます。

そのため暇つぶしになる本はオススメです。
時間は有り余るほどあるので、この機会に長編小説なども。

クロスワード、ナンプレなどもオススメ


これは実際私がお見舞いとして貰ったものです。

何年もやってませんでしたが、
” やることが無い “
と言う状況で貰うと案外楽しめるものです。

頭を使うのでお年寄りの方にもオススメです。
お見舞いの際に一緒に解く事でコミュニケーションにもなるのではないでしょうか。

潰瘍性大腸炎についてのレシピ本なども



突然潰瘍性大腸炎になってしまい、

「どのような食生活をすればいいか分からない」

と言う人も多いと思います。


現に私の母も

「潰瘍性大腸炎に良い食事はなんだろう」

と調べたこともあったそうです。

そんな人向けにレシピ本

基本的に腸に優しい食事や、油を使わないレシピなどが書かれています。

ちなみに私の母はこちらの本を購入していました

他にもレシピ本はあるので、チェックしてみてください。
1冊大体\1,500~くらいで購入できます。

   

③耳栓、イヤホン



私が入院した病室は4人部屋だったのですが。

「禁食・絶食中、周りの咀嚼音が辛い」

本当に辛い。

汁物の「ズズッ」と言う音。
ご飯を「カッカッ」とかっこむ音。

朝、昼、夜の3回、私は咀嚼音拷問と名付けていました


あまりお見舞いの品として代表的なものではありませんが、
病室が個室でない限りは特にオススメです。

もう本人が言ってます、本当にオススメ
こんな拷問を他の人にも受けてほしくない。


お見舞いのマナー



まず大前提として常識的なマナーは守れている事を考えて書きます。


もし、お見舞いに行こうとして

「今度お見舞い行ってもいい?」
と聞き、

「お気持ちだけでいいよ」
と言われた場合は極力行かないほうが良いです。

禁食・絶食してるとはいえ、血便や頻繁に起こる腹痛が治ってるとは限りません。

お見舞いに来て頂いたとしても、
来てもらう側としては何回もトイレに行ったりしてしまうので申し訳ない気持ちになります。

特にストレスなどは症状悪化の原因なので、
特別な事が無い限り無理に行くのはオススメしません

症状が回復してからお見舞いに行こう


行かざるを得ない人たち(家族など)を除いた友人などは
症状が安定し始めたり、
絶食・禁食が終わった頃に行くのが良いと思います。


結局お見舞いに来てくれるのは嬉しいですしね、当時の私もかなり嬉しかったです。

嬉しかった当時の記事↓
【潰瘍性大腸炎⑤】入院時の思い出


心配になる気持ちは分かりますが、まずは症状の安定が優先です。
行く前に症状などを聞いてからお見舞いに行くのが吉だと思います。

お見舞いに来てくれること自体が嬉しい


ここまでお見舞いの品やマナーについて書きましたが、
やはりお見舞い自体が嬉しいし感謝の気持ちでいっぱいです。

ここであげた品やマナーは” あくま “でも例です。
その人が安心出来るようなお見舞いをしてあげてください。


それでは今日はこの辺で。


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