こんにちは、ヲーメン(@woomensub)です。

メタな発言をするとド深夜にこのブログを書いているのですがこんにちはと発しています。
書いただけではありません、はっきりと発しています。こんにちはと。私が。
しっかり生存確認用の自撮りもし、ブログを書こうと意気込んでるわけですが写真自体は1,2カ月前のものです。
そりゃこんな温かそうな服見れば分かりますよね?
突然ですけど『分かりますよね?』ってめちゃくちゃ嫌な問いじゃないですか?なんというか『こう答えてほしい』というエゴをそのまま質問に乗せたような。
それを考えると『~じゃないですか?』って質問も嫌な問いだと思うんですが皆様的にはどうですか?
嫌じゃないですか?
じゃ、生姜焼き作るぜ!
生姜焼きを作っちゃうんだぜ
いつも通り家の中を散歩していると・・・

なんとお肉が落ちていました!
いや~ラッキーですねぇ。日頃の行いが良いからでしょうか?
最近した善行と言えば道に迷ったおばあさんに元気に挨拶をするイメージトレーニングくらいですが、神様はしっかり見てくれているようです。ボーイズビーアンビシャス!

そんな勢いで友達とは自撮りなんてしないのに肉とは自撮りしちゃいます。
これが地鶏だったら地鶏の自撮りだったって?笑
ウマい!(鳥なのに)山田く~ん!ヲーメンに座布団5000枚を代引きで発送して~!
ってコラコラ^^;
そんなに頼んだら洗濯物圧迫しちゃうだろ!^^;
ベランダに干した時に通行人の目印となって待ち合わせポイントにされちまうだろって^^;
メソポタミア文明。
肉を焼くぜ

油を敷きます。

油が塾のマスコットキャラクターみたいな形になりましたが気にしません。
結局無慈悲にも焼くことに変わりは無いので下手に愛情を注がず調理していきます。

ジュワーッという音と共に焼いていきます。
私は料理初心者なので焼き加減なんてものは知りませんが『良いな』と思ったらひっくり返します。

暇だったのでもう1枚追加しました。
すごい無駄話なんですけどパソコンの『1』のキーが外れ、それをボンドで補強したので『1』が死ぬほど押しづらいです。
今後私の文章に『1』が登場するときは私を労わるような気持ちで見て頂けると報われる思いです。

蓋があったんで被せました。
料理って結構こういう意味わかんない工程ありがちですよね?
意味は分からないですけどソレっぽいのでやってみました。
人によっては『何してるんだ!?』と思ったり『そうそう、生姜焼きはこれが必要なんだよ』と思う人がいると思いますが正直どうでもいいので思うだけに留めてください。
本当に物申したい方は私のTwitterからDMまでお願いします。


まあイイ感じに焼けました
腹に入ってしまうまでの過程を除けば味も見た目も食感も気にしなくていいので人間の身体は簡単ですね。
どんな仕上がりであろうとOKですが今回は普通に旨そうな肉として認知することが出来ました。
これには私(わてくし)ヲーメンも思わず

写真をパシャリ。
卒業式レベルの複数人自撮りの構図ですが経験が浅いため、クソデカピースを画面真ん中に入れ込む痛恨のミス。
これがどのくらい愚かな行為かというと・・・

このくらい愚かです。
恐らくこのカップルは浴衣でも着て花火を見るはずだったんでしょうが、あまりに悲惨な写真のため私に敵意の目を向けているように見えます。
いや見えるのではなく向けてるはず。
やはり世の中は世知辛い。
色々あったけど・・・
そういえば生姜焼きの記事でした。
とりあえず最強のスゲー奴がコレ↓

かけるだけで生姜焼きになるタレ
こんな料理初心者の人間が肉を焼いてコレ(たれ)をかけるだけで生姜焼きになります。
こんなん使う以外の選択が無いでしょう。

よく振り・・・

かけるだけで完成!
あら不思議、焼いた肉にタレをかけただけで生姜焼きになってしまいました。
平成を超え令和になるとこんなことが出来るんですね、バックデューザフューチャーのおじさんも驚いてる事でしょう。
とりあえずメチャ美味なので詳細を見たい人はコチラどうぞ↓

そんな訳で生姜焼きを作って食べただけの記事でした。
作ったと言っても
①肉を焼く
②たれの蓋を開ける
③かける
だけなので私は焼いただけの人かもしれません。
だがそれでいい、美味しかったのだから。
生姜焼きのwitter↓
@ヲーメン
他のヲーメン飯の記事はコチラ↓
『ヲーメン飯』